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新井流フルスイングテニス塾 DVD ~攻撃力がアップするフォアハンド・両手打ちバック編~ 【AT0001】
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新井流フルスイングテニス塾 DVD ~攻撃力がアップするフォアハンド・両手打ちバック編~ 【AT0001】

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貴方も、「強く打つ=出る」と考えているうちの一人では無いでしょうか?

これは、社会人でトップの方でやっている選手に関しても言える事なので、
殆ど全ての社会人アマチュアに当て嵌まると思います。

思い切り振れない・・・、とどういうプレースタイルになるのか?

強く振れないとどういうプレーになるかというと、
相手のボールに合わせてコントロールで戦う試合になります。

自分がミスをしないように相手コートに入れて、
チャンスボールが返ってくるか、
相手がミスをするのを待つという展開になります。

 
ですが、たまに思いっきり打てる人と対戦した時、
自分がつなげてつなげて、拾って拾ってやっと勝ったとしても、
でも試合が終わった時には

「次は勝てないかも」と思っている自分がいませんか?

そんな時は、思いきり振れない自分のスイングに
「劣等感」を感じているのでは無いでしょうか?

しかも、コントロール重視のプレーをしているプレーヤーにとって、
思い切り打たれることは恐いことですよね。

それならば逆に、
貴方自身が思い切り振れて
相手に恐怖感を植え付けるプレーヤーになりませんか?

「でも、さっき言っていたように、思い切り振って相手コートに入れる自信も技術も御座いません」

大丈夫です、おまかせて下さい。

先程「今の子供達は段々と思い切り打っても入るように
回転をかけるテニスを教わってきている」と言いましたが、
現在、ジュニアの選手やプロが当たり前のように使っていて、
社会人アマチュアだけがまったく使っていないスイング技術というのがあります。

それってなんだか分かりますか?

おそらくテニスのまったくの初心者でなければ
名前くらいは聞いたことがあるはずです。

その、「名前は知っているけど使っていないある技術」を
使うことで、貴方が思い切り打ったボールが
相手コートに吸い込まれていくようになるのです。

 
そもそも、プロが思い切り打っても出ないのは、
順回転をかけて下に落ちるボールが打てているからです。

プロの場合は強く打っても回転の量が多いので
相手コートに入ります。

しかし、その下のアマチュアレベルになると、
回転をかけることが出来ません。

もしくはゆるいボールになら回転をかけられるけど、
相手が強く打ってきた球に関しては回転がかけられない
というプレーヤーが殆どだと思います。

そして、わたしが知る限り日本のテニススクールで回転をかけてフルスイングで返すという
やり方を社会人に教えている所は殆ど御座いません。

何故社会人にはおしえないのでしょう?

何故かというと、
日本では、そのスイングは社会人がやるべき技術では無いと
思われているからです。

でも、ジュニアはやっています。

プロの選手も使っています。

ですが、社会人に対してだけは
その技術をイチから教えてくれるテニススクールは日本には殆どないのです。

一体どうしてなのでしょうか?

それは、この後直ぐにお伝えしますが、
貴方は、ここまでこの手紙を読んできて
「できればわたしも思い切りフルスイングして
相手のコートに打ち込めたらどんなに気持ちいいだろう」と考えはじめていませんか?

その考えを現実にする方法をお伝えする為に
わたしはこの手紙を書きました。

そして実は、その技術の名前を
雑誌を読んだりする熱意のある方なら、1度は耳にした事があると思います。

耳にした事は無くても、1度は目にした事があると思います。

 
ただ、このスイングの名前をだけを聞いたら、

貴方は知らないかもしれません。

ですが、必ず目にした事はあると思います。

それ程テニスをやっているならば
ほぼ100%の人が知っているスイングですし、
「何だ、そんなの知ってるよ」と思わず言いたくなってしまうかもしれません。

ですが、その知っているはずのスイングを
日本ではほぼ100%、テニススクールで、社会人にはおしえていないのです。

そのスイングの名前とは・・・・

名前とは・・・・・

・・・・・・


「ワイパースイング」です。

どうですか?

(ナダルやフェデラー、錦織圭選手をはじめ、今現代のストロークでは
必須テクニックとして用いられています。

貴方は疑問に思った事はないですか?

ナダルやフェデラー、錦織選手のストロークの打ち方と
テニススクールで教えてくれるスイングは何故違うのですか?と。

トッププロだけでは御座いません。
貴方の周囲のコーチや、上級者の方の打ち方を思い出してみて下さい。

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もし思い出せたとしても、
「そんなスイング、プロでは無いしわたしに出来るわけないよ」
と思ったのでは無いですか?

そんなスイングをしたら手首を直ぐに傷めちゃうよ、
と考えたかもしれません。

ですが、こうは考えられませんか?

 
テニスという競技の中で、
ジュニアからプロへと続く道と、
貴方がやっている社会人テニスは同じ線上にあるでしょうか?

それとも、まったくの「別物」だと思いますか?

まったくの別物ならプロやジュニアとは
違うテニスをしなければなりませんよね?

おそらく昔から日本では、
社会人アマチュアはプロやジュニアとは別物だと
考えられてきたのだと思います。

そしてその結果が、今社会人プレーヤーの殆どがやっている
フルスイングせずに、
コントロール重視でつなげてつなげて、
拾って拾って相手のミスを待つというテニスです。

ですがもしプロ、ジュニア、社会人アマチュアが
同一線上にあるのだとしたら、こうは考えられませんか?

プロのトップの選手が1番にいるとして、
貴方自身はその延長線上の10万人目にいる。

10万人目でも100万人目でも延長上にいるなら、
レベルの差はあれ、
同じことをやってもいいとは思いませんか?

 
子供がテニスを始めると、
大抵皆、好きなプロの打ち方をマネしはじめます。

もし貴方が子供の頃からテニスをしていたなら、
貴方もプロの真似をしたことがあるのでは無いでしょうか?

真似をする事はプロの延長線上に自分がいることを感じられる、
一番の方法かもしれません。

ですが、社会人になるとテニススクールでは、
プロの真似をする事を薦めません。

もしかしたら、本当はマネさせてあげたいのかもしれませんが、
ですが、日本のスクールでワイパースイングをわかりやすく正確に
指導出来るコーチは殆どいません。

また、出来ないことをやって挫折して、退会になる恐れもあるので
どうしても無難な方向にいってしまいます。

そうなると、ルールは同じでも
プロやジュニアとは別の競技であるかのような
「社会人アマチュアのためのテニス」というものを教えることになってしまうのです。

おそらくはこのような背景があり、
誰でも知っているワイパースイングを
今まで社会人プレーヤーを相手に教える人やスクールが
なかったのかもしれません。

例え、プロやジュニアの技術を社会人アマチュアに教えても、
おそらく誰も、成功しないだろうと思っていたのでしょうし、
ママやウィークエンドプレイヤーには無理な技術だと
誰もが思うと「当たり前に無理なこと」思います。

ただし、「日本では」という条件付きで、です。

 
新井氏は日本でワイパーを教えても煙たがられるかもしれない、
やろうとしても生徒がついてきてくれないだろうと考え、
社会人アマチュアにワイパーやフルスイングを教えることは
まったく考えなかったそうです。

あっ、でも勿論選手には教えていましたよ。
選手やジュニアには手首の使い方をきちんと教えていました。

ですが、社会人アマチュアにはワイパースイングも
手首の使い方も教えたことはなかったとのことです。

日本のアマチュアには昔から、リストは出来るだけ使わないように
という教えがありました。つまり「手首を使うな」と言う事ですね。

実際、わたしもテニスを始めた頃はそのように習いましたし、
社会人でテニスをしている人たちの殆どが、
手首を使わないテニスを教わってきたはずです。

ですから、ワイパースイングで手首を使うと聞くと、
「手首を傷めるのでは・・・」と言う事を連想するのでは無いでしょうか?

ですがそれならば、プロは何故やっているのでしょう?

強力な武器になるからリストを使っているのでは無いですか?

しかも、試合であれだけ打って、
練習で更に打っていても故障をしないと言う事は、
ただ単にトレーニングをしているから、
腕力があるからというわけでは無くて、ワイパースイングが
非常に使いやすく
手首への負担が余りないからですよね。

それから、先程も少し触れましたが、
回転をかける打ち方は、いまでは殆どのジュニアで教えています。

もし故障の原因になるようなスイングなら子供達に教えたりすると思いますか?

そんな危ないこと子供達にはやらせないですよね。

ですから、総合するときちんとウォームアップさえすれば、
ワイパースイングは手首に負担を掛けずに、
強力な武器になるスイングであると言う事になります。

 

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